お腹がカチカチに固いのは内臓脂肪?断食ダイエットで短期に痩せる

硬いお腹は生活習慣病の呼び水に。できるだけはやい対処を。

「お腹の脂肪が固いんだけど大丈夫かな?なんで脂肪なのにやわらかくないんだろ?」

「このかったいお腹をそのまま放っておくとどうなるの?」

あなたは自分のお腹にこんな不安をお持ちではないでしょうか。

ふつうは脂肪といえばやわらかいはずなのに、カチカチに固いなんてなんだか心配になってしまいます。

いわゆる浮き輪が付いていて、でっぷりとした太鼓腹なのに触るとプルプルせず、パンパンに硬いケースはもしかすると内蔵脂肪がたまりきっているのかも。

太っているのにもかかわらずお腹が硬い場合は、とってもこわい内蔵脂肪がたっぷり詰まっているおそれがあります。

この記事ではそんな内蔵脂肪の判断の仕方と、その解消方法について説明します。

◆この記事ではこんなことがわかります

  • 触って固いのは内蔵脂肪
  • 内蔵脂肪は生活習慣病を引き起こす
  • 内蔵脂肪はダイエットすればちゃんと落ちる
  • おすすめなのは短期間で痩せられる断食ダイエット
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出ているお腹を触って固いのは内臓脂肪

固い脂肪は内臓脂肪

私たちの肥満の悩みに関わる体脂肪は、内臓脂肪と皮下脂肪の2つがあります。

内臓脂肪は腹腔内の内臓につく脂肪で、外からは見ることができず触ることもできません。

一方で皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪なので、外からつまむことができ柔らかく触れることができるものです。

 

お腹周りの脂肪の見分け方

多くの人が悩む、お腹周りの脂肪の種類の見分け方があり、出っ張りが気になる場所をさわることで見分けることができるのです。

  • 皮下脂肪 … 柔らかくつまめる脂肪
  • 内臓脂肪 … 硬くつまめない脂肪
  • 混合型 … 柔らかい脂肪の下に硬い脂肪が

やわらかくつまむことができればそれは皮下脂肪で、つまむことができずに硬くカチコチなのであれば内臓脂肪がたまっていることに。

皮下脂肪と内臓脂肪のどちらも危険なものですが、内臓脂肪はより病気の危険があるので注意が必要です。

さらに混合型の場合は、生活習慣病の引き金になりやすいので気をつけてください。

すぐに対策が必要だと判断したほうがよいでしょう。

 

男性と女性で脂肪の付き方は違う

ホルモンの関係から男性には内臓脂肪型の肥満が多く、女性には皮下脂肪型の肥満が多いとされます。

◆男女での脂肪の付き方

  • 男性 … 内臓脂肪が付きやすい
  • 女性 … 皮下脂肪が付きやすい

いずれにしても、太ったお腹周りの余分な脂肪を落とすことが大切なのことに変わりはありません。

そして繰り返し説明しているとおり、皮下脂肪型より内臓脂肪型の肥満のほうが、いろいろな病気の要因となることが多く、より改善する努力が必要でしょう。

どっちにしても、脂肪がたまっているってことは、痩せる必要があるということです。太っていて得することってあまりないですよね。

 

生活習慣病は内臓脂肪が引き金

食べなきゃ痩せるの?

生活習慣病は別々の原因によって起こるのではなく、すべて過剰な内臓脂肪の蓄積から引き起こされることが分かってきました。

◆内蔵脂肪のリスク

  • 生活習慣病を引き起こす
  • 死の四重奏とも言われる
  • 大きな健康リスク

皮下脂肪も過剰に付くことで弊害は起こりますが、内臓脂肪ほど恐ろしい健康へのリスクはありません。

 

生活習慣病と死の四重奏

内臓脂肪と皮下脂肪の両方とも、エネルギーの貯蔵・衝撃からの保護・ホルモン分泌・体温調節などの役割があります。

どれも私たちの体に大切な役割ですが、適正な範囲を超えた過剰な脂肪は、美容はもちろん健康の面からもよいとはいえません。

とくに過剰な内臓脂肪の蓄積は、生活習慣病を引き起こし、高血圧・脂質異常・高血糖・動脈硬化など、生命をリスクにさらす病気を誘発するのです。

肥満・糖尿病・高血圧・高脂血症は「死の四重奏」とも呼ばれるほどの怖い生活習慣病だと言われます。

 

皮下脂肪でもリスクは高い

皮下脂肪なら安心かというと、決してそうではありません。

たとえば皮下脂肪であっても、脂肪そのものが満腹感を鈍らせる作用があり、太っている人はますます太るという仕組みがあります。

レプチンと呼ばれるホルモンは、満腹中枢を刺激するのですが、脂肪が多い人の場合は作用しづらく満腹感を得られにくいです。

つまり皮下脂肪が多いことで、段階的に内蔵脂肪が増えていくことにもつながりかねません。

皮下脂肪・内蔵脂肪ともに、気にあるくらい増えてしまったのなら、痩せる必要があるのです。

考えてみると、生活習慣病のほとんどが太りすぎから起こるものなんですね。やっぱり肥満にいいことってないんだ…。
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内蔵脂肪を落とすならやっぱりダイエットが必要

酵素で断食する効果

内蔵脂肪はそのまま放置していても落ちることはありません。

あなたの健康をおびやかす内蔵脂肪をなくすためには、痩せる以外の方法はないのです。

ですがあなたへひとつだけよいお知らせがあります。

それは内臓脂肪は皮下脂肪よりもはやく落ち始める特性があることです。

 

内臓脂肪が優先して落ちる

体はとても不思議で、体を守るために必要な部分の脂肪は最後まで残り、不要な部分から落ちていく特性があります。

内臓脂肪は体にとって必要のない部分の脂肪ですから、ダイエットをすると優先して燃焼されやすいのです。

もちろんダイエットをしてもきれいに内臓脂肪が落ちて、その後に皮下脂肪が落ちるというわけではありません。

同時に落ちはじめて、その中で内蔵脂肪の方が落ちる割合が多いということです。

いずれにしても太り過ぎは百害あって一利なしというのは本当ですから、早めのダイエットをはじめましょう。

 

太り過ぎは満腹中枢を麻痺させる

さきほどの説明と重複しますが、食べることを制御する満腹中枢を刺激させるのは、胃壁の拡張・血糖値の向上・レプチンの3つです。

太り過ぎで問題になるのが、レプチンというホルモンに対して耐性ができてしまい、満腹感を感じにくくなることです。

 

レプチンの効きが悪くなる

レプチン自体は脂肪細胞から分泌されますが、太り過ぎると脂肪細胞から常にレプチンが分泌されている状態になります。

◆肥満が満腹中枢を狂わせる

  • 満腹中枢を刺激するホルモンはレプチン
  • 太り過ぎはレプチンの分泌を狂わせる
  • 太り過ぎはさらなる肥満のスパイラルを作る

著しい肥満症を呈することより,ヒ トにおいてもレプチン系の作用不足の病因的意義が証明されている.一方,血中レプ チン濃度は,ほとんどの肥満者において体脂肪量に比例して上昇している.すなわち, 一般的には肥満者はレプチン抵抗性による作用不足の状態にあると考えられている.

(出典:1.肥満の分子機構―レプチンを中心に)

つまり垂れ流しということで、この状態が続くと脳は満腹中枢が麻痺してしまい、食欲が止まらなくなるのです。

太り過ぎが、さらなる肥満を呼び起こす原因にもなるため、逆説的に考えばこれ以上の太ることを防ぐためにも「まず痩せることが必要」というわけですね。

良子
太るほどにもっと太るなんてすごく怖いですよね。たしかに一番太っていた時期って、食べても食べてもすぐにお腹が減っていた気がします。もしかしたらレプチンの効きが鈍っていたのかな。

 

まずはダイエットすることが大切!

食べなきゃ痩せる

これまでいろいろなダイエットに失敗してきた方も、たくさんいるかもしれないですね。

たくさんの人が、ダイエットに失敗し続ける問題には理由があります。

先程もご紹介した通り、太り過ぎていることで更に太る負のスパイラルに捕まっていることです。

そのため、まずは一度しっかりダイエットに取り組んで痩せましょう。

◆オススメのダイエットの

  • 運動で痩せる
  • プチ断食で痩せる
  • 断食ダイエットで痩せる

 

運動で痩せる

まず痩せたいと考えた時に、運動という手段を思いつく人も多いでしょう。

本気で痩せるなら、どんなダイエットにも運動を組み合わせる必要があります。

運動すること自体で痩せるのはとても大変ですが、続けることで筋肉が鍛えられ、その結果基礎代謝が上がって痩せやすい体質になるからです。

痩せるだけなら食べないダイエットがいちばん有効なのですが、それだけでは脂肪とともに筋肉まで落ちてしまい、基礎代謝が下がってしまってより痩せにくい体になることも。

だからこそ運動で痩せることは大事なことなのです。

 

 

ゆっくりと確実痩せるプチ断食

ゆっくりと確実に痩せられて、リバウンドのおそれがほとんどないダイエットがプチ断食です。

プチ断食とは1日3回の食事のうち、1食を飲み物で置き換えるダイエットで、これを1ヶ月続けることで2キロから3キロほど痩せられます。

きつい思いをせずに痩せられて、難易度が低くてどんな人にでもすぐにはじめられることが魅力のダイエットです。

デメリットとしては、即効性がないので痩せているのかわかりにくいことや、飽きやすい人にはモチベーションが続かないといったことが挙げられます。

それでもかんたんでリバウンドのおそれがないことは、とても大きなメリットといえるでしょう。

 

 

しっかり短期で痩せるなら断食ダイエットを

短期間でしっかりと実感したい人におすすめなのが断食ダイエットです。

断食ダイエットであれば3日間で3キロ、一週間で最大で5キロから7キロも痩せることだってできます。

モデルさんや女優さんもダイエット・美容・健康のために取り入れることの多い方法で、短期で集中して痩せるためにはおすすめです。

確実で安全な断食ダイエットをはじめるのであれば、まずは正しい方法・やり方を知るのが大切。

当サイトが一番にオススメしているダイエットが、効果が非常に高い断食ダイエットなのです。

 

 

まとめ

お腹が張って硬い人は、内蔵脂肪を疑ってください。

そして内蔵脂肪はあらゆる生活習慣病の呼び水になる、とてもおそろしいものであることを忘れてはいけません。

もちろん皮下脂肪なら安全ということではなく、そのつぎにはかならず内蔵脂肪がついていくことでしょう。

つまり太りすぎだと感じているのなら、見た目はもちろんのこと、健康のためにもダイエットをする必要があるということなのです。

太りすぎはさらに脂肪を増やしやすい性質を持っていることを考えると、できるだけ早くダイエットをはじめることをオススメします。

いくつか方法はありますが、基本は運動と食事制限によるダイエット。

ご紹介した3つの方法をぜひ試してみてくださいね。

 

 

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